リビングに洗濯済み洗濯物が散らかる件について考えてみました
時期的に今更な感じもしますが、部屋干しシーズン、リビングに洗濯物が散らかる件について考えてみました、今晩は。
洗濯物をリビングに干す
→風呂上がり&次の朝、必要な物をハンガーから取って着る
→その日着ないモノがハンガーに残る
→残っている乾いた洗濯物をソファに投げつつ、次の洗濯物を干す
→以下ループ
で、ソファーに投げたモノは一応たたむのですが、定位置に戻して回るのが最高に苦手で、後回しにされ数日放置されたり、床に落ちたり。と言った感じで散らかっていきます。
部屋を移動するついでにちょっとずつでも戻せばすぐに片付くことだと分かってはいるのですが、実際移動する時には全く思い出せないんですよね。他のモノの中に紛れる様に洗濯物が積まれているからでしょうか。それとも、私の脳の機能関係でしょうか。分かりません。
分からないけど改善はしたい、ので。改善策を考えました。
「定位置に戻して回るのが苦手な件」について
第一案
乾いたモノを投げながら干すのを止めて、干す作業の前にたたんで収納に戻しておく(多分できないですね)
第二案
移動する際に「ついでに戻す」を思い出せる様に、すごく目につく場所にたたんだ洗濯物を積んでおく。例えばパソコンの横、ダメならキーボードの上、それでもダメなら膝の上など(細々したモノもあるので多分できないですね)
第三案
戻すべき洗濯物が目に入った時「戻さなきゃなあ、面倒だなあ、後でついでに戻そう」ではなくて、「エクササイズの時間だわ!」と張り切る(採用)
現在私の中で「怠惰」に勝てるのは「下腹が引っ込まない気がして来て怖い問題」くらいしか思いつかないので第三案を採用したいと思います。家が狭いので洗濯物を戻して回ったところで一分も歩けないんですが、全く動かないよりはマシに違いないですよね。一分もかからない作業をどうして面倒くさがってしまうのかなあ。ああ家中散らかってて歩きにくいからかな。歩きにくいおかげでエクササイズ効果が上がりますね、三分くらい歩けるかも。やった!
次は「着ない服がハンガーに残る件」について
子供達の平日の服は、大体2セットを交互に着ているので、風呂上がりまでに乾かなかったor洗濯できなかった事態が発生しなければ、たたむ暇なくはけていきます。凄く楽です。それを踏まえると、
第一案
子供による洗濯物出し忘れ(ハンカチ、靴下、マスクなど)が頻発して交互に使えず3セット目4セット目が引き出しから出て来る事が多いので、洗濯物の出し忘れを失くさせる。(風呂前に確認。全部持たせる)
第二案
大人も2セットで回す(インナーはいけるかな。それ以外は多分無理ですね)
第三案
風呂上がりまでに乾かなかったor洗濯できなかった事態を引き起こさないよう気を付ける
第一案は採用。第二案は理想的部分採用で。第三案は、うっかり引き起こしてしまうと「収納に戻すべき洗濯物が増える」と良く理解できたので、今後は厳重に注意できると思います。それだけ収納に戻す作業がしたくない。
今回分かったことは、私は出来ることなら洗濯物を収納に戻して回る作業を一切したくないので、家事的には洗濯したモノをたたまずに(取り込まずに)2セットで回すのが理想だということでした。
まあでもあくまで家事的な理想であって、実際のところ家事を楽にしたい気持ちよりファッションを楽しみたい気持ちの方が勝っているので、2セットは難しいですね。だがしかし、着る服をなるべく少なくすることはやはり目標にしていきたいと改めて思いました。
着ていて楽しい気分になれるお気に入り服を数枚。家事的にもファッション的にも楽しくなりそうです。戻すしかない残りの面倒な部分は、エクササイズ!
洗濯物の記事のはずなのに最終的に気になったのは下腹問題だったり。
パソコン作業する時の姿勢の悪さがゆるんだ下腹を一層ゆるめていると信じているので、こういう座って姿勢を正す系が非常に気になります。
これも
これはとても効きそうな気がする
履くだけで見た目を綺麗にしてくれるガードルも大好きです。
私がガードルに求めるのは、ぴったりした服にも響かないこと、下腹を平らにしてくれること、お尻の丸みを潰さないこと、ですね。
お腹に段が出来ないハイウエスト、ずり上がらない長さ、服に響かず肉に食いこまない裾口、は必須です。ガードルで記事が書けそうな気がしてきました。
今日の良いこと(最近良いことを書き忘れてました、やっぱり色々忘れる)
・ママたちと楽しく沢山お喋りできてうれしかった!
・子2がお友達と仲良くじゃれ合って遊んでいる姿が可愛くて嬉しかった!
・雨が酷くならなくて良かった!
・椅子を忘れなくて良かった!