ダイニングテーブル下のバケツ小を整理
前回整理したダイニングテーブル下の大きなバケツの隣に、ひっそりと放置される小さいバケツがありました。
どうにかしなきゃなと中身を覗くたびに、面倒な予感がして目を逸らし続けて来たバケツですが、「今日はまだ何も片付けてないな、どこの仕分けをしようかな」と思ったところ目につきました。バケツ大を意外とあっさり整理できたので、小もいけるだろうと思えたのかも知れません。
これです。
本当に小さいし、中身の量も大したことなさそうなのに1年以上見て見ぬ振りをしてきました。その度にストレスを感じていたはずですね。早いところ片付けてスッキリしたいです。
仕分けしました。
入っていたのは作成途中の子供用巾着とか、1年以上前の医療関係の領収書だとか、保証書だとか、小物だとか、定位置にその都度戻せば良かったモノと、定位置の分からないモノがごちゃっと入ってました。白い袋が処分したモノです。
定位置のあるモノを一つずつ戻し(この作業が面倒で仮置きしたモノを放置してしまうんだろうなと改めて実感)定位置のないモノはバケツに戻しました。
アフター
スッキリしました。バケツの変形はなはだしいですね。バケツ自体処分すべきかなと思いましたが、今後収納用品をなるべく買いたくないので、捨て作業が終わり収納が落ち着くまでは残しておこうと思います。
前回整理したバケツ大。子供のモノを残した状態で終わっていました。
今日子供達に各自要るモノを取って貰い、子供部屋に戻して貰いました。
元はこれで、
アフター
空にできました。スッキリ!
大も小も、バケツには何を入れるのかはっきり決まっておらず、「取り敢えず入れ」になっていました。そうすると定位置の決まっていないモノが集まりがちだし、定位置があるモノに関しても色んな場所にあるべきモノがいっしょくたに入っているので、片付けるのがとんでもなく面倒に感じて中々手を付けられないんですよね、きっと。
色んな場所にモノが仮置きされるよりは、「仮置きの場所」と決められた場所がある方が良いのかも知れませんが、こんな大きなバケツはダメだと思いました。うちの仮置きの場所はダイニングテーブルの上で良いです。そこからバケツに移動するのを止めようと思いました。ダイニングを片付ける時は、バケツに入れず定位置に戻すこと。
吊戸棚から発見した謎の固形物ですが。
昨日開封しようと手に取ったところ、ごつごつとして硬かった手触りがぐにゃっと。これはあれかなと、開封して見たところ、やはり茶色の物体でした。発見時に既に一度溶けて固まった状態だったようで、見たところチョコレートとは思えない様子になっていましたが、多分チョコレート。でも、本当にチョコレートなのか。舐めてみるか。でもチョコレートじゃなかったら死ぬんじゃないか。と溶けかかった物体を手に数分悩みました。十数分かもしれません。最終的に舐めました。巨大なチョコレートでした。好きなので捨てられないので、冷蔵庫で冷やしてます。食べようと思います。
あと、賞味期限切れグリーンカレー(2012だったかな)も、旦那が「食べれるんじゃない?」と言うことで二人で食べました。ついでに最近期限切れしたミックスビーンズと、1年経ってるんじゃないかと思われる冷凍そら豆も投入して豆カレーにしました。美味しかったです。
長くうちに居座っていたモノがだんだん減ってきています。この調子で古いモノを消費し続けてモノの流れをスムーズにしていきたいです。
母の日ですね