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楽しくなるために色々やってみるブログ

断捨離、片付け、似合うモノ探し、アンチエイジング、引き寄せ、その他色々。日々楽しく笑って暮らすための方法を探して実践してみます。

デュラン・れい子著「フランス流ケチに見えない贅沢な節約生活」を読んでみました

 

 著者のデュランれい子さんは日本でコピーライターとして活躍後、アーティスト活動をしながらプレス・ド・アタッシュ(欧米の芸術家を日本に紹介)として日本と欧米を行き来。ベストセラー作家でもあるそうです。 

 

今「フランス人は10着しか服を持たない」という本がとても流行っているみたいなので、似たような印象の本を選んでみました。流行っている本を読む気にはならないけど関連本を読みたくなる天邪鬼さ。(「フランス人は10着しか服を持たない」は未読の為、実際内容が似ているのかは分かりません)

こちらが話題の本ですね↓店頭にも沢山並んでます。

 

今回読んだ「フランス流ケチに見えない贅沢な節約生活」にもフランス人が服にお金をかけないことについての記述があり、服の所有枚数は基本の6アイテムをシーズンごとに1~2着と言われています。それでも小物使いの上手なフランスの人はいつも同じ服を着ているようには見えないそう。クローゼットをミニマム化して少ない服をお洒落に着まわすことを目指していますが、フランスの人達は大半が普通にそうして暮らしているということですね。

 この本の中で印象的だったデュランさんの友人の言葉、

「バッグなんてめったに買わない高価なものに、流行色を選ぶのはモッタイナイ!(以下略) p33 

 

一年に一度は家族で1か月もの長期バカンスを楽しむというフランス人。家族で過ごす楽しみの為に普段は余計なものに無駄なお金は使わないそう。モッタイナイの使いどころが違いますね。でも確かに勿体ない。

モノより家族と過ごすことを大切にし、節約しながらも使うところはしっかり使う、洋服のことだけではなく、フランス流の暮らしを知ることが出来ます。

 

何人だから、と人種で一まとめにしてしまうことに少し違和感がありますが、全ての人にあてはまらなくても国民性ってありますよね。日本流、フランス流、というのは確かにあるのかも知れません。

 無駄遣いせず今有るモノを大切に使うというフランス人の姿勢は是非見習いたいです。

 

楽しくなる為に家を片付けようと断捨離を頑張っていますが、「モノを減らさなきゃ」とばかり思っていると、「手っ取り早いから」「後回しにしたら処分できないかも」という思いから、まだ他に必要としてくれる人がいるかも知れないモノをゴミ袋に入れたくなる瞬間があります。(「捨てる」ことにかなり抵抗があるのでたいして捨てられていませんが)

不必要なものを無闇に買わないフランス流の生活を知ると、まだ使えるモノを「沢山持ちすぎているから捨てる」なんて、自分で買っておいて酷く傲慢な考えだと感じました。もちろんモノを溜め込んで苦しくなっている人はモノを手離すべきだと思います。でも、捨ててモノを減らすことより重要な事は、やはり断と離の部分。自分に必要ない(なくても大丈夫な)モノを無闇に持たない、必要ではないモノにまで執着しないことですね。

そうすれば、これから先まだ使えるモノを捨てると言う勿体ない事をしなくても済みます。今所有している自分に必要ないモノも、状態が良い場合は捨てるよりも他の必要としてくれる人の手に渡った方が良い。リサイクルショップが良いですね。必要な人が必要な物を選んでくれるので、譲渡のように人に捨てる作業を押しつけることになりにくいですよね。好意で要らないモノを貰うと本当に困りますから。(オークションで手離す方法は、手間に感じて後回しになる人は考えるのを止めた方が良いと思います)

 

無闇に買わず、無闇に捨てず、今あるモノは無駄にせず使う、使い切ってから処分する(捨てることが苦手なので今も使えるモノは使ってから捨てていますが)ことを基本にして片付けていきたいと改めて思わされた本でした。

洋服選びもトレンドのモノ(色)はやはり考え物ですね。1シーズンで着られなくなりますから、本当に勿体ない。飽きの来ないベーシックなモノをおしゃれに着まわす方法を引き続き勉強したいです。買い足す服も慎重に選ばなくちゃ。取り敢えずある服だけでやっていく方向でも検討したいと思います。

 

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フランス人は子供にも振り回されないらしいですよ。超人的ですね。憧れます。 

電子書籍版 

 

何がびっくりなんだろう。上の本に続き表紙の色が素敵ですね。

 

海外に憧れる日本人がいる一方。「日本人になりたい」 と叫ぶ海外の女の子もいるそうです。

 

日本人女性、フランスの男性にもモテているらしいですよ。