楽しくなるために色々やってみるブログ

断捨離、片付け、似合うモノ探し、アンチエイジング、引き寄せ、その他色々。日々楽しく笑って暮らすための方法を探して実践してみます。

片付けられない女たちの困りは片付けられないことだけではないことに気付いた

最近、重要な約束を忘れてすっぽかしたうえに、約束そのものをしたことさえ覚えていない(スケジュールには書きこんでいたが確認し忘れ)ということが起りました。

今日も、カレンダーに書きこみ忘れていた子供の習い事を、夜になって思い出しました。毎週同じ曜日なのに。

そういえば夏休みの始めの頃にも、参加することにしていたボランティアの日程を忘れていて一週間ほど過ぎてから気付きました。

毎日が、今日は予定を忘れずこなすことが出来た、良かったー。とか、これ絶対忘れないようにしなくては、の冷や冷や感で溢れてます。

 

子供が幼稚園に入学して以来、あまりに自分が行事予定や提出物の締切日を覚えていられないので、カレンダーに予定の全てを書きこんで冷蔵庫に貼って毎日確認すると言うやり方をはじめました。

常に携帯し確認する習慣があった学生時代や出産前は、スケジュール帳への書き込みで生活に困らないぐらいには上手くやれていた(自分ではそう思っています。遅刻は日常茶飯事でしたが)のですが、妊娠出産後一日中家にいるような生活をしていた時期にその習慣はすっかりなくなってしまいました。

スケジュール帳に書きこんだとしても、それを確認することを忘れるので意味がなく、冷蔵庫ぐらい毎日何度も目にする場所に貼って、しかも一生懸命意識してしょっちゅう確認することでようやく締め切りを守れるようになっていました。

 

それが最近、習慣付いたから大丈夫と油断しはじめたのか、他に夢中な事で頭がいっぱいになっているのか、夏休みでいつもと一日の流れが違うからか、久々に失敗が続いています。

最近やばいなどうしたんだろう。またやっちゃったらどうしよう。と思っていたところで、タイミングよく、大人のADHDについての専門家のコラムを見つけまとめ読みしました。

 

読んでみた結果、診断が付くほどなのかどうかは分からないし、診断が必要だとも思いませんが、確実に傾向があることが分かりました。「片付けられない女たち」が話題になって以来長年もしかしてと思っていたのに、どうして今まで調べてみようとしなかったんだろうと思いました。(話題(だと知ってしまった)の本は読みたくなくなる性格なので未読です)

多分、「自分がそうだと分かったって生まれ直す訳にもいかないんだし、どうしようもない」と思っていたのかな。それとも、「自分が片付けられないのは怠け癖のせい、それを障がいのせいにしようなんて自分は最低だ。実際に障がいで困っている人達に対して失礼だ」と思っていたのかも。

でもその考え方も多少特性からくるところもあったのかもと思えたり、片付けについてこのブログでこの方法なら私は上手く行くと気付いたことや、スケジュール管理で悩んだ末辿り着いていた方法がそのままADHDの人への困りの対処法であげられていたり、コミュニケーションでの悩みも例としてあげられているものそのままだったり、なんだか少し気が楽になりました。今まで苦しかったのは努力の方向を間違えていたのかなと思えたからですかね。

というか、この程度の苦しさ(生き辛さ、生活のし辛さ)は誰しもが抱えるものだと思っていて、そもそも苦しいとさえ気づいていなかったのかも。わざわざそんなことを考えはしないけど、ずっと意識下に「同じことを皆頑張ってうまくやっているのに、私はなんてダメなんだろう」というのがある感じですかね。

決して自分のことが嫌いな訳ではないし、自分じゃない人になりたいとも思わないので程度としては低いのだろうけど、部分的には自己嫌悪や自己否定も強くて苦しかったなと自覚出来ました。

 

楽しく生きたい、子供達と大笑いして生きたいと思っているので、自分のことを今までより理解できたのはすごく良かったと思います。

ADHDの特徴に「注意欠陥」「多動性」があることは知っていたのですが、もう一つ大きな特徴「衝動性」があり、それがコミュニケーションでの悩みにつながっていることと、3つの特徴のどの傾向が強いかは人によって違うと言うこと、は知らなかったので、それを自覚できたことがすごく大きかったです。「多動」じゃうーん、と思う私の特性や悩みも「衝動性」からくるものならすごく納得いきました。

 

そして、もう一つ良かったのは、自分の親、子供の困った部分も、ADHDの特性で納得いくものばかりだったことです(私とはちょっと違うところで困っている)。実際どうなのかは専門家じゃないので分かりませんが、特性のせいかもしれないと思うだけで、どうして何度も同じ失敗を繰り返すのと、相手を責めたくなる気持ちが激減しました(家族だから。自分も同じように困っているからだと思います。仕事の同僚など自分が被害を被る相手ではそう簡単に割り切れるモノではないですよね)

 

今まで、私以上に傾向がありそうだなと思っていた子1に生活しやすいように配慮はしていたつもりでしたが、分かっていると過信して知らないことが多過ぎました。

自分の特徴を自覚していても、次は気を付けようと本人が強く決心していても、それだけでは抑えきれない衝動性のため同じ失敗を繰り返すのが、私や子1の定めらしいので(確かに自分もそうだと思います)、そこら辺も専門家が研究してくれた対処法を参考にしながら自分達にあったやり方を模索していきたいと思います。

生まれて10年も経っていない幼子に(あるいは、老人に)今まで努力を求めすぎたと反省。自分だって、いくら次は気を付けようと反省&決意を繰り返しても出来ないのに。

 

願いごと

・今は親子で困っている感じですが、数年後には親子で笑って楽しく生きているでしょう。

 

私のように、診断がつくほど特徴が顕著ではないかも知れないけど自分にも傾向があると思っている人は多いと思うのですが、専門家によるADHDの人達の困りへの具体的な対処法に、きっと自分の生活を楽にする助けになるものがあると思います。

後回し癖も、自分はこのままでいいと思ってしまうのも、過去の失敗から来る考え方の特性らしいので、騙されたと思ってちょっと調べてみるのも良いかも知れません。(アスペルガー症候群の特性と併せ持つ場合もあるそうです。それを知らなかったので混乱しているところもありました)

 

私が今回読んだコラムです。とても参考になりました。

http://apital.asahi.com/article/nayamu/index.html

他にも色々関連本を読んでみたいような気もしますが、今もうお腹一杯なのでADHDに関連するモノはしばらく読めないかも。なぜだろう(笑)

と思ったけど、リンクはろうとしてまだ全部読めてないことに気付きました…。

 

悩みが増える予感がしてコメント欄もうけられませんが、同じような困りに悩みながら片付け、育児、仕事など頑張られている皆様。 もしくは手を付ける前段階で全てを放棄して自己嫌悪されている皆様。ご自分に合った方法を少しずつ見つけながら、少しずつでも楽になって、いつかは楽々心軽やかに楽しく生きられます様心から祈ってます。

私も決心対策を忘れないようブログに書きながら、今後も楽しい生活を目指し頑張ります。

壮大過ぎる計画は小分けに。私の場合、子1の暮らし辛さにも直結するのでまずは片づけから。次回は子供部屋の収納改善作業を記事にします。終わりです。

 

 

 

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