春は忘れっぽさに拍車がかかっているので、スケジュール管理を念入りにする(手の甲メモについて)
こんにちは。昨日スケジュールの管理方法を再確認したばかりですが、手の甲に油性ペンでメモを書き込んだ時に、最近もう一つ失敗していたことを思い出しました。
お客さんが来る予定を忘れていて、スケジュール管理について反省と計画を立てた昨日の記事はこちら↓
お客さんの予定を忘れるという大きな失敗をしてしまい、「今日明日の忘れてはいけない用事は手の甲に油性ペンでメモしておく」という以前から決めているルールをしっかり実行しようと胸に決めた訳でしたが、なんと先日、「手の甲にせっかく書いていたメモの内容を思い出せない」ということがあったのです。
手の甲メモはいつもこんな感じです。
色々書き過ぎると目に入らなくなってしまうので、手の甲には絶対に忘れられない最重要事項のみを厳選して書くことにしています。
いつも、これを見れば内容は必ず思い出せると思うキーワードで省略してメモしていたのですが、今回の「春」と「と」が何を意味するメモだったのか、考えても考えても、子ども達に聞いても旦那に聞いても分かりませんでした。
今まで、手の甲メモの内容を完全に忘れてしまって思い出せないということはなかった気がします。メモした時には絶対に思い出せる自信があったはずなのに、頭が衰えてきているのか、それか、春や秋の風の強い時期は大抵だるいので、頭もいつもよりぼんやりしているのかもしれません。
「春」と「と」は結局思い出せないままですが、せっかく失敗を思い出したので、これを教訓に同じ失敗を繰り返さないように、
・手の甲メモはもう少し具体的に書くこと
・手の甲メモの内容はカレンダーにきちんと書いておくこと
にしたいと思います。
これで、もし手の甲のメモを見て思い出せなくても、カレンダーを確認すれば内容がわかりますよね。今回忘れてしまったメモの内容は、カレンダーに書いてありませんでした。それが敗因です。間違いない。
ちなみに、今、手の甲にあるメモは「か」「保」「学」です。内容を忘れる前に少し書き足して、せめて単語にしておこうと思います。カレンダーにも上記のうち二つは書いていない気がするので確認して来ます。
うっかり仲間の方々、お互いにメモの内容忘れには頑張って気をつけましょうね。