一日一個捨て。46個目
こんにちは。昨日の分です。
一日一個捨て
46個目。パンゾーちゃんの片方だけになった履き口ビロビロ靴下
処分理由:もう3,4年前から履いていない。ビロビロ。片方しかない
感想:
ずっと履いていないしもう履かないと分かっているのに、子どものものは特に中々処分できません。お下がりや買取に持って行けるものはまだましなのですが、ゴミ箱にいれるというのがどうにも苦手です。そうやって処分を先延ばしにして何となく置いてあるうちに、片方紛失。今回ようやく片方だけは処分できました。あと片方どこにいったんだろう。
「もう使わないと分かっているのに捨てる決心が付かない」というものを色々放置しがちですが、目に入れる度に、ああもういい加減捨てなきゃなと何度何度も思うことになるので、本当にすぐに処分した方がいいと思います。どうせ、袋に入れたら何を捨てたのかなんてすぐに忘れてしまうのですから。(捨てたものをブログに記録するため、忘れないように必死です。すぐにメモしないと、一瞬で「何捨てたんだっけ?」となります)
たぶんモノが惜しくて捨てられないんですが、思い出せなければ惜しく思うこともないですよね。持っているから惜しくなる。パンゾーちゃんも履きたくない、私も履かせたくない靴下を持っていて一体何になるんだ、と思います。どうして捨てられないんだろうなあ。
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