一日一個捨て３７個目と、ああ言えばこう言う対決の話
こんばんは。
さっきまたパンゾーちゃん（中学生女子）と言い合いになりました。
「ああ言えばこう言う」同士の対決できりがないので、二人で言い合っていると「どっちもどっち」と旦那に判定され終わりになることが多いです。（長くなってくると、私はパンゾーちゃんにああ言えばこう言うをやめなさいと言い、旦那が自分も同じだろと笑うか呆れるので、居た堪れなくなり続けにくくなります）
昨夜は私が別室に居る時に、パンゾーちゃんが旦那にああ言えばこう言うをしている声が聞こえてきました。旦那は適当に返しながら笑い続けていて、間違いなく私に似ているということを笑われていると確信。（パンゾーちゃんは文句を言っているのに笑われヒートアップ）
ちなみに、正直仮面くんは私になにか言われたらすぐ「はーい」というけど、ほとんど頭に入って居ません。旦那譲りです。
近頃は旦那が居なくてパンゾーちゃんと二人きりの時も、これは既に「ああ言えばこう言う対決に入っている」と早めに自覚できるようにはなったんですが、まだ気づいた時点ですぐに対決を終えるということが難しい、というのが目下の悩みです。パンゾーちゃんに言い合い中この無益な対決を終えたいという気持ちがあるのかどうかは分かりませんが、「もう一言言いたい！腹立つ！」というのがお互いにあるので終わらないのがああ言えばこう言う対決なのです。
無益な言い合いでお互い気分を悪くするのは勿体ないので、次の時にはいっそのこと頭の良いパンゾーちゃんに「無意味なああ言えばこう言う対決にはいってるので終了します」と言ってみたいと思います。
あと、お母さんに似ていて災難だったけど、ああ言えばこう言うは人に嫌がられるんだよ。お父さんみたいにああ言えばこう言うを笑ってくれる人を探すんだよとも言っておきたいと思います。
何はともあれ、プンスカしても、すぐにケロッとして話しかけて来るのがパンゾーちゃんの長所です。（旦那もしょっちゅう推しのユーチューバーの話や今日の面白かったこと面倒臭かったことを聞かされています。仲良しです）
一日一個捨て
３７個目。前年度小学校に払った何かの封筒
処分理由：必要ない
感想：支払って学校から戻って来た封筒です。その年度のものは領収書がわりに取っておくことにしているのですが、前年度分を処分していませんでした。引き出しはまだパンパンなので、もう必要ないものが他にもたくさん入って居そう。
しかも、イラストに領収書と書いてしまいましたが、良く見てみたら、領収印もなく、ただ戻ってきているだけの封筒でした。領収書は別にどこかに入っているのかも。
今日の片付け掃除場所
くじ引き・・・廊下左回り（１ｍ四方に区切って進む）
うちの廊下はまわるほど幅がないので直進で進みます。放置中のものを片付けます。
フライレディデイリーミッション・・・昨日間違えて今日の分を書いたので、昨日の分。５分か１０分かけてバスタブかシャワーを磨く。
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ああ言えばこう言うのスキルを磨いてあげるのも悪いことではないかも知れません。と思うと前向きになれる。大事なのは使うタイミングと場所ですね。
これは違うああ言えばこう言う。
